推し月間 -冬の陣-

11月は推しの日が目白押しで忙しい。

とくに116と1111は近すぎて(そして116の方に注力しがちなので)さらに今年はWEBオンリーも控えており創作にドタバタしてしまうけど、今年は1111の日も作品を上げることができた。間に合わせようと急いで書いたので粗だらけかもしれない。時間をおいて読み直して微妙だったら直します。
季節外れ間半端ない夏のお話だけど、自分の作品を読み返していてふと続きを書きたくなってしまったので頑張って形にした。本当は自宅に呼んであれそれするところまで書きたかったけど、そういえばちゃんと告白してなかったと思って告白回にした。とはいえあんまりちゃんと告白っぽく書けなかったし結局花火見ないんかいっていう突っ込みが湧きあがるのだけど、雰囲気がいいからいいでしょう。お幸せに。

幸いなことに自萌できるタイプなので、読み返していて続きが書きたくなってしまったものがほかにもたくさんある。来年からそのあたりにも手を付けていきたいなあ。書きたいと思っているだけで書けていないものが多すぎて。何から手を付けようかとか悩みすぎるとまた一人で思考の渦に溺れそうになってしまうので、とにかく書くしかない。

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自分用、秋に読みたい推しカプの話

お題071 服を買いに行く(現パロ116)
お題072 旅行の二日目(現パロ116)
お題076 リップクリームを買う(現パロ116)
お題077 パンジーを育てる(現パロ116)
お題079 コスモスを育てる(機関員116)
お題101 何もないところで躓き転ぶ(現パロ116)
魅惑の琥珀色(現パロ116)

季節感のあるお話は現パロに頼りがち…
乾燥や寒さが気になる季節も推しカプのことを考えながら生きています。