弱音を吐きに来た
ちょっと今、自分の書いたものが読めない時期かもしれない。だから全然進まない。過去作も読もうと思えないもの。
自分の文章ってやっぱり重くてくどいんだよな。それが売りだと思っていた時もあったけど、弱った胃腸にハイカロリーなものがしんどいように、今はなんかさらっとしたものが食べたい。
やっぱり物語を動かすの苦手だーって思う。本当に自分は短編特化だなって。なんかまた短編お題ガチャとかやりたいかも(現実逃避が過ぎるぞ)
自分の創作物としての文章は読めないけど雑記とかは読めるので、楽しく書いていた時期の記録とかを読み返してモチベーション向上を図るなどあがいている。もうほんとたすけてほしい。
推しカプ香水が嗅ぎたい。一刻も早く。自分の解釈以外のものに触れたい。自分の解釈なんだけど、第三者を介したものに触れたい。自分の文章ばかり見ていたら気が狂ってしまう。
でも推しカプ香水、注文から発送まで6週間くらいと言われていて、これってひょっとしてめちゃくちゃ頑張って書き上げたらちょうど完成のころにご褒美に届いたりするやつ…?って今気付いた。がんばろうかな……。たぶん今回のパートが一番難産で、次のパートはもう構成も決まってるし書きたくてたまらない場面だから、ほんとに今この場面を頑張って乗り越えたら多少は楽になると思うんだよな…。
ということで、次のパートは今月中に、六週間後には完結することを目標にがんばろう。
(弱音を吐きに来たのになぜ逆に首が締まったのだろう???)