【創作】11月に書いたものたち

最近創作に費やす時間が減ってしまったな…とおもいきや、三個もUPしているので全然書いてました。推しカプ小説が三個も増えてる!

いずれも好きな属性を詰め込みまくったので、過去に書いたものと似てる部分が多いなあとか、そもそもこれらだけ見てもなんか似てるなあとか自分でも思ってしまう。

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鋭意制作中

今年も11月にあげたい作品をせっせと書いているのだけど、正直11月6日には間に合わなさそうです。熱が入りすぎて。もっと早くから取り掛かるべきだった…
小話を書いてたらこっちも熱が入りすぎてかなりボリュームが出てしまい、そろそろ本命の方に手を付けねばまずいのでは?!とかやっているうちにあぶはちとらずになってます。悲しい…。

妥協したくないので、時間かかっても納得できる完成を目指したいなと思ってます。
ちなみにまた私だけが楽しいパロですので、なんというかそんな感じです。

支部の方にはあげてなかった小話をまとめてぽーんと置いておこうかなと思ってます。

小説を書くという事は祈りに似ていた

小説を書くという事は祈りに似ていた。そして他のどんな営みにも似ていなかった。
言葉や思いを届ける相手を選べない。届くかどうかもわからない。
それでもどうしようもなく、書き続けてしまう。

杉井光『世界でいちばん透きとおった物語』

共感の嵐