『その言葉だけで、もう』4700字程度
機関員56が秘密の戦闘訓練に明け暮れます。
56の日記念小説!
『契約関係』11000字程度 ※成人向け
絶倫×性欲旺盛。催淫状態になった11とその鎮め役を買って出る6。
『僕たち、そういう“契約”でしょう』
ねちっこい、ずっとやってるだけ。
バレンタイン小話を解体し、小話一覧へ格納しました。
あわせて、タイトルを付けなおしています。
2019⇒『甘い秘密は隠し扉の中/砂糖と薔薇とそれから』
2020⇒『あなたが欲張りでよかった』
2021⇒『美味しい毒のはなし』
2022⇒『朱色囲い』
2023⇒『テイスト・ビターの火曜日』
2024⇒『雪垂(ゆきしずり)の恋心』
2025⇒『きっと単純なはずの答え』
※内容の加筆修正はありません。
『あわあわ』5000字程度。 ※成人向け
任務後に昂ったままどうのこうのする話。
※R7.3.7加筆修正
冒頭の『バスルーム』の『バス』が抜けていたのを修正しました
バレンタイン小話。2700字程度。
現パロ116。何度か書いている大学講師11×大学生6の両片想い。
例によってくっついておらずもだもだしています。
『煽情のてほどき 2』3700字程度 ※成人向け
まさかの続いた。前作に至るまでの6視点。
大好物、side6verです。勢いで書いたから勢いのままアップします。
※R7.3.16加筆修正
勢いのまま過ぎて誤字がたくさんありました
『煽情のてほどき』2400字程度 ※成人向け
機関員116。人目を忍んでxxxする話。
8+13が二人に関わらないところで会話してます。
似たような話が多すぎる気もするが好きなので仕方ないね。
『朝を待つ話』3600字程度
初めて一緒に過ごす夜を、寝ずに過ごす話。
初夜の後っていうシチュエーションが大好き。
『星を待つ話』 ※サンプル
どうしても↑と並べて置きたかったので…
機関アンソロジー『The Xth Nobody that never was』に載せていただきました。
掲載部分は機関員116です。全文掲載は来年になります。
『優等生くんのユウウツ』3300字程度
悩める優等生。
社会人11×大学生6シリーズ(?)(過去作との関連はない)
『にゃー。』3400字程度
猫、好きですか?
現パロ116、ときどき猫。タイトル適当過ぎた。
116小話『厄介者』3200字程度。
忘却の城にて。116の他に地下組もちょこっといます。
2024年116の日記念小説。
116小話『ピロートークは夢の先』2600字程度
短いやつ。都合のいい関係な機関員116。ゆるっと成人向けです。
『欲深くなってゆく』5500字程度 ※成人向け
毎年書きたくなる夏のおうちイチャイチャ。
受けさんが積極的。おくちでするやつ。